◇2024/10/5 18:00-19:00 FM791「ミモザ倶楽部」に出演しました
◇総合文化誌KUMAMOTO 2024年春の号(第46号)に掲載していただきました
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◇2023/10/28-11/7「OILS 蔵野由紀子個展」(熊本市東区 なかお画廊)
◇2023/8/4-9 個展「八月のゆめ」(大阪府高槻市 アートデアート・ビュー)
◇ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022《なかお画廊》
2022年制作 M4号 油彩・テンペラ・吸収性下地・綿布・パネル(個人蔵)
2022年9月30日(金)~10月3日(月)
※ホテルオークラ福岡のみ10/2終了
福岡国際会議場多目的ホール
ホテルオークラ福岡
ホテルオークラ福岡会場9F
Room.933
武内 明子 / すうひゃん。/ 佐野 直
蔵野由紀子 / 畑中咲輝 / 東弘治
◇Gallery EM「移転記念展 - 初夏によせて」
◇ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021《なかお画廊》
2021年9月22日(水)~9月26日(日)
10:00~20:00(最終日17:00まで)
博多阪急 8階、7階
入場無料
博多阪急 8階催場
#826
佐野 直 / すうひゃん。/ 鳥越 一輝 /
武内 明子/ 東 弘治/ 蔵野由紀子/立木美江
◇2021/4/24-7/25「香梅アートアワード奨励賞選抜二人展 リフレクション 蔵野由紀子 佐野直」(熊本県 つなぎ美術館)
絵画の多くは人の心と社会を映してきました。
未曾有の危機を迎え激変する時代に、画家は何を考え、絵画は何を伝え残してゆけるのでしょうか。
繰り返し反射する光や音を受け止めるように自身に生じるさまざまな事象を作品へと昇華させてきた熊本を拠点とする2人の気鋭の画家、蔵野由紀子と佐野直。
両者の作品を展示することで、これまで当たり前とされてきた価値が問われる時代に地方において自身と社会を見つめながら創作活動を続けることの意義を考えます。
<つなぎ美術館ホームページより>
◇Solo Exhibition◇
2020/2/21-3/8 個展「SPROUT」(熊本市東区 なかお画廊)
2020/2/16-3/15「虞美人草 挿絵展」(熊本市中央区 岡田珈琲)
画家 蔵野由紀子
KURANO Yukiko/Artist Painter
1979年熊本市生まれ。2002年熊本大学教育学部中学校美術専攻卒業、2004年筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了。在学中から人間の「目」周辺を拡大して大きく描く油絵作品を制作してきた。2012年第一子妊娠時より休筆。2015年に第二子出産後、舌癌を発症。入院中に色鉛筆で花の絵を描き始める。2016年の熊本地震を機に画業を本格化させ、透明水彩やアクリル絵具を用いて大作の制作を再開。儚い命を憂うこともなく瑞々しく咲き誇る花や、身の回りの自然をテーマに作品を制作している。2021年、油彩画の制作を再開した。